スパーダ日光サーキットへ行く!!そこで分かった問題点 [スパーダ 日光]
日光サーキットって日光にあるように思えますが、実は宇都宮にあるんですね。最初ビックリしました。
日光サーキットに行くに当たって、20年物のチェーンとスプロケを交換しました。
ナップスでセールの時買って前スプロケはサンスター、後スプロケはアファム、チェーンはRKシルバーコーティングにしました。
値段は工賃含め25000円なり(´Д`)
ピットに預けしばらくすると店内放送で呼び出しくらいました(?д?)
なんとフロントブレーキのパットが1ミリ切ってるとのこと!!!
なんかスピードスターの人も交換しろとか言ってたなあ…。
というわけでフロントパットも交換、SBSにしました。
この時点での変更点は、タイヤ(ダンロップα10)、ブレーキパッド(SBS)、チェーン、スプロケは上に上げた通り
そして日光サーキットへ自走で行ってきました。
R600で一回走ったことがあったから、コースレイアウトも覚え攻め型も組み立てたので中々いい手応え
遅いバイクもコーナーの進入でバンバン抜きます。
結果一本目タイムは48.466
2本目
一緒に行った友達のYZF-R1と一緒に走ってみた。
むう、R1速ええ(;□;)!!
高速区間勝てねえ、しかしタイト区間でタイムを稼ぐぜ!!!
ステップがバチバチ当たりブーツのバンクセンサーがどんどんなくなるが、そんなの関係ねえ!!!(古い)
しかし台数が増えてきてなかなかクリアラップが取れない
そうこうしているうちに目の前に女の子のFZRが!!
直線じゃ抜けねえ、進入で抜こうとするが何故かブロックライン
しかたないので少々リスクをおかし、裏ストレートでブレーキで抜きました。
イメージ的には1991年ホッケンハイム最終ラップ最終コーナーのシュワンツのように\(^O^)/
タイムはスパーダ47.452、R1 47.6くらい
まあなんとか勝ったな
3本目
R1に高速区間で抜かれなんとか着いてくとモニターに46.541(R1のタイムね)
死ぬ気でタイトでツメルゼ!!!とタイト区間へ左、右の切り返しでアクセル全開でフルバンクへ
その瞬間ステップで車体が浮きタイヤがスライド、そしてお釣りをくらい前に吹き飛びました。
気付いたら宙を舞う俺(;□;)!!
後ろからきたスパーダにひかれたらどうしよう冷静に考えてました。
結果赤旗中断
体はなんとか打ち身程度
スパーダはタンクが凹み、フロントブレーキレバーが根本から御臨終
なんとか走れそうだったので工夫して自走でゆっくり帰ってきました。
奥多摩を走ってる時からノーマルのステップはガリガリ当たってました、が当たってれば当然削れてくわけですよね。
こりゃあバックステップいらねーじゃんと当時思っていたわけです。
しかしスパーダ乗りの皆様ステップは対策したほうがいい
バックステップが一番いいですが、金ノコで半分くらいぶった切るとかPOSH製ショートステップつけるとか(7000円くらい)
、鉄板でプレートつけてステップ位置上げるとか(シフトペダルはSR400のロングタイプ)したほうがいいです。
友達のKEI君が一時POSH装着してました。(12mmback/16mmUP)写真転載許可ありがとう。
痛い目みないと学ばない桶スパです。
次回大幅バージョンアップ、あのボロスパーダが多少キレイにをお送りします。
日光サーキットに行くに当たって、20年物のチェーンとスプロケを交換しました。
ナップスでセールの時買って前スプロケはサンスター、後スプロケはアファム、チェーンはRKシルバーコーティングにしました。
値段は工賃含め25000円なり(´Д`)
ピットに預けしばらくすると店内放送で呼び出しくらいました(?д?)
なんとフロントブレーキのパットが1ミリ切ってるとのこと!!!
なんかスピードスターの人も交換しろとか言ってたなあ…。
というわけでフロントパットも交換、SBSにしました。
この時点での変更点は、タイヤ(ダンロップα10)、ブレーキパッド(SBS)、チェーン、スプロケは上に上げた通り
そして日光サーキットへ自走で行ってきました。
R600で一回走ったことがあったから、コースレイアウトも覚え攻め型も組み立てたので中々いい手応え
遅いバイクもコーナーの進入でバンバン抜きます。
結果一本目タイムは48.466
2本目
一緒に行った友達のYZF-R1と一緒に走ってみた。
むう、R1速ええ(;□;)!!
高速区間勝てねえ、しかしタイト区間でタイムを稼ぐぜ!!!
ステップがバチバチ当たりブーツのバンクセンサーがどんどんなくなるが、そんなの関係ねえ!!!(古い)
しかし台数が増えてきてなかなかクリアラップが取れない
そうこうしているうちに目の前に女の子のFZRが!!
直線じゃ抜けねえ、進入で抜こうとするが何故かブロックライン
しかたないので少々リスクをおかし、裏ストレートでブレーキで抜きました。
イメージ的には1991年ホッケンハイム最終ラップ最終コーナーのシュワンツのように\(^O^)/
タイムはスパーダ47.452、R1 47.6くらい
まあなんとか勝ったな
3本目
R1に高速区間で抜かれなんとか着いてくとモニターに46.541(R1のタイムね)
死ぬ気でタイトでツメルゼ!!!とタイト区間へ左、右の切り返しでアクセル全開でフルバンクへ
その瞬間ステップで車体が浮きタイヤがスライド、そしてお釣りをくらい前に吹き飛びました。
気付いたら宙を舞う俺(;□;)!!
後ろからきたスパーダにひかれたらどうしよう冷静に考えてました。
結果赤旗中断
体はなんとか打ち身程度
スパーダはタンクが凹み、フロントブレーキレバーが根本から御臨終
なんとか走れそうだったので工夫して自走でゆっくり帰ってきました。
奥多摩を走ってる時からノーマルのステップはガリガリ当たってました、が当たってれば当然削れてくわけですよね。
こりゃあバックステップいらねーじゃんと当時思っていたわけです。
しかしスパーダ乗りの皆様ステップは対策したほうがいい
バックステップが一番いいですが、金ノコで半分くらいぶった切るとかPOSH製ショートステップつけるとか(7000円くらい)
、鉄板でプレートつけてステップ位置上げるとか(シフトペダルはSR400のロングタイプ)したほうがいいです。
友達のKEI君が一時POSH装着してました。(12mmback/16mmUP)写真転載許可ありがとう。
痛い目みないと学ばない桶スパです。
次回大幅バージョンアップ、あのボロスパーダが多少キレイにをお送りします。
2010-02-15 22:21
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